2019年度 卒論報告会を行います!

以下の通り、卒論報告会を行います。

日時:2月10日(月) 10:00~

場所大阪大学中之島センター 講義室304

発表者およびタイトル
飛田拓海「日中のキャッシュレスと信頼形成」
南大地「キャッシュレス社会拡大による中国社会の変化」
杉美樹 「アジアに広がるフィンテック・イノベーション~中国ネット金融の軌跡~」
王谷茜「日中のシェアリングエコノミーの現状分析と日本社会への普及」
原田真歩「知日から考える新しい日中関係」
篠木結衣「身体距離の違いから考える中国人」
張沢碩「『日本的集団主義』-中国との比較において-」
柏木光太「中国語訳と原典から見た日本語訳聖書の神学用語の改訂方針の考察」
黒田悠介「南シナ海仲裁判決の意義と東シナ海秩序の形成〜判例から見る問題の解決アプローチ〜」
浦田平「日中両国の対アフリカ認識-なぜアフリカの中国語表記は『非州』なのか- 」
大島篤「米中対立と民主化運動家-「郭文貴」、「楊建利」を例に-」
福本紫布「中国が放つソフトパワーの行方-アフリカにおける孔子学院-」
奥田沙希「大阪府において中国人観光客のリピーターを増やすには」
廣川祐宜「ギャンブル依存症対策の歴史とその考察」
守護彩香「日系外食企業の中国進出戦略-変化する中国市場での生き残りをかけて-」
垣内光莉「中国EC市場においてSNSがもたらす影響と発展」
吉田萌香「“网红”の存在からみる中国人の心理」
内藤真也「北米華人集住地域における広東語教育の役割-バンクーバーにおける高等教育機関を例に-」
藤井舞花「中国残留孤児3世-1世2世を通して彼らの人生を考える-」
加藤唯「中国の監視社会の本質と中共の伝統」
宣大地「中国サッカー改革発展総体方案による中国学生サッカー普及について」
小川史恵「呪縛からの解放と自己受容の過程」